2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

トイレは会社の鏡です

「トイレは会社の鏡」数多くの成功した経営者の方々が共通しておっしゃる言葉です。僕らのカルチャーは、「成功者のマネをしろ」。 はい、ここもマネします。模倣させていただきます。ということで、CEOももちろん、社員全員が当番制で毎日トイレ掃除。 …

世界の検索システム

あなたはGoogle派ですか?それともYahoo派ですか?当社内ではGoogle派が大多数。 世界的にはGoogleの方がシェアが高いのですが、日本ではまだまだyahooも力を持っています。そもそも両者では、目指す方向性が違いますしね。 Yahoo!は、自らがコンテンツを持…

成功支援会社

株式会社レバレッジは、「成功支援会社」です。Googleでも、yahooでも、「成功支援会社」を検索すれば、当社のオフィシャルサイトが第1位。 ありそうなフレーズですけど、当社の造語。でも、誰が聞いても違和感のない日本語。当社が得意とするマーケティング…

無茶苦茶会議

無茶苦茶会議って、ネーミング自体に無茶苦茶感マンサイですが。 内容はというと、無茶苦茶な、無理難題をお題にして、解決方法をみんなで知恵を出しあうという会議。例えば、ごはんもまずい、接客も最低、立地も最悪な飲食店。資金もない。当然のごとく、存…

コーチン、グー

いやぁ、どうかと思いますよ、実際。我ながら、どうかと思います。グーを、なんでもエドはるみさん風にしてしまうのも。 いやいや、今日はコーチングの話です。ご存じですか? コーチング。ここでいうコーテングとは、メンタルコーチング。コーチングを受け…

夢を叶えるメルマガ

「夢を叶えるゾウ」読みましたか?僕も読みました。ガネーシャの教え、基本的なことですが、なかなか継続するのが難しい。 当社CEOこだわり社長は、象には似ていないと思いますが、「夢を叶えるメルマガ」を発行しています。 こだわり社長のセオリーの一…

パーソナルブランディング

「パーソナルブランディング」「自分ブランド」「セルフブランディング」 最近、耳にする機会が増えた言葉です。 自分のキャリアをデザインすべし、スペシャリストになれ、などの掛け声に背中を押され、多くの人が専門化、個性化に心血を注いできました。 と…

仕組み至上主義

なんだか、いつも仕事に追われている。大事な仕事がなかなか進まない。日々の仕事ぶりを振りかえって、思い当たるふしはありませんか? 「反省だったら猿でもできる」。猿にとっては随分失礼な流行語がありましたが、人間の仕事も同じ。反省だけなら進歩はあ…

番長のDNA

なぜだか、レバレッジでは、ニックネームに「番長」をつける風習が。お掃除番長。風紀番長。オフ会番長。むむむ、書き出してみたら、全部、紅一点F田さんの代名詞じゃないですか。恐るべし。番長タイトル独占。ここまでくると、偶然では説明できない何かが…

掃除魂

「社長が掃除」と検索エンジンに打ち込みますと、結構な数のページがヒットします。 社長が率先して掃除することで、社員も掃除をおろそかにできないですし、日頃から身の回りの整頓に気を配るようになります。 さらに当社、株式会社レバレッジには、お掃除…

エスカレートする黒い汁

当社のコーヒーメーカーは、イタリア生まれのデロンギ製。鈍いシルバーカラーを放つ、なかなかにイナセな奴です。 人によって、好みのコーヒーの濃度は様々ですが、当社で一番コーヒーを愛好する僕の好みは、エスプレッソ並の高濃度。 慣れとはコワイもので…

赤の魔術

パソコンのディスプレイ。ほうき。筆立て。ブックシェルフ。額縁。ハンガー。引き出し。エスプレッソマシーン。置き時計。オフィスにある、これらのものは、全て「赤色」、レッドなんです、当社。いわばレバレッジのコーポレートカラー。他にも、赤い色で溢…

タッチダウン

基本的に、ネガティブワードは禁句なんです。応用的にも禁句なんですが。まぁ、全面的に禁句なんです。 「納期」や「締め切り」って言葉も、レバレッジ的にはアウト。なんだか、プレッシャーの強い語感ということで。株式会社レバレッジの社員は、割と繊細な…

熊手のミステリー

人形の髪の毛が伸びる。。。マリア様の銅像が血の涙を流す。。。オカルトな話って、そこらへんにゴロゴロ転がっているのですが、株式会社レバレッジにもあるんです、オカルトネタ。 オフィスに飾ってある熊手、巨大化してるんです。いつも何気なく、視界に入…

ライバルはリッツ・カールトン

ベンチマーキングという言葉があります。ライバルやお手本となる企業と、経営体質、経営指標を比較して、徹底的に近づける、マネることによって、自社とのギャップを埋めていき、ベストを目指すという経営管理手法です。 株式会社レバレッジのベンチマーク対…

ロンバケ

GW明けに放送開始と掟破りの奇策に出た木村拓哉主演の「CHANGE」。デキについては侃々諤々の議論があるようですが。。。 月9の栄光時代は、やはり90年代でしょうか。ラブジェネレーション、ひとつ屋根の下、あすなろ白書、ひとつ屋根の下。。。平均…

ニコール(^−^)

ニコール・キッドマンさんて、179cmもあるんですよね。インタビューしたことのある人の話だと、実際には180cm強はありそうだとか。 ミーより3-4cmは高いわけで。求愛されたら、どうしたらいいんでしょうね?いや、ニコールに。いや、僕が。 備えあれば憂いな…

社長が接待

子供の頃の憧れキーワードのひとつは、「接待」でした。 大人の世界、って感じがプンプン。しかも、無料。たぶん、背後には金屏風。虎の絵でも描いてあったら、一休さんでも呼んで、トンチを肴に、大吟醸、クイっといきたいところです。 当社、レバレッジで…

お手玉でスピーチ

スピーチって、しますか?プレゼンテーションではなく、スピーチ。あんま、しないですよね。 結婚式やパーティーで、突然、それはやってきます。「はい、突然ですが、次は○○さんに!」突然すぎるんちゃう?いや、むしろ唐突ちゃう?それは、もはやテロリズム…

カルチャーの日

カルチャークラブってバンド、ご存じですか? 全盛期は80年代中盤。現在、30〜40代の方には馴染みがある名前だと思いますが、それより若い方だと音楽通でない限り、ご存じでない方が多いでしょう。 リードボーカル、ボーイ・ジョージ氏のファッションがユニ…

SEO選手権

株式会社レバレッジ、仕事もゲームにして楽しんじゃいます。例えば、「SEO選手権」。 株式会社レバレッジでは、SEO対策による認知度UP、集客効率UP、差別化といった独自的なブランディングWeb戦略を行ってます 。 先ず隗より始めよ。 キャッチ…

レバレッジ的コミュニケーション術

「じゃぁ、あれをあーしておいて」わかりませんってば。指示語で指示。「あれ、なんだっけ、あれ、あれ」深刻にわかりませんってば。指示語で質問。「ん?オレ、なに聞きたかったんだっけ?」もはや、質問ですらないじゃないですか。 オフィスは知的生産を行…

ほめーる

レバレッジを支配するのは造語文化。でもって、駄洒落が結構多い。てか、かなり多い。で、「ほめーる」というのも、CEOが写真に送信する、お褒めの言葉がちりばめられたメール。はい、駄洒落です。貰うとテンションあがります。バックナンバーも見られま…

お疲れさまは禁句です

「おつかれぇ」。「おつかれさまっす」。 オフィスのなかでなくても、友達同士の別れ際に交わされる、こうした挨拶が定常化しているのって、どうなんですか? なかには合コンの別れ際に、満面の笑みで「今日はおつかれぇ」なんて、女子に投げキッスしている…

5分で分かるレバレッジ

「5分」っていいですよね。「10分」より圧倒的にいいですよね。「1時間」よりも猛烈にいいですよね。 そうそう、猛烈といえば、「猛烈な勢い」の台風って、どんだけ凄いの?って調べてみたら、最大風速が毎秒55メートル以上なんですって。で、毎秒33−4…

オフ会

ヘルる、囲み厨、赤字、レジェンド固定、gdgd、暗躍。。。 なんのことでしょうか? 「オフ会特有の業界用語」って、ぐぐってみたら、知らない言葉が、出てくるわ、出てくるわ。 まぁ、これって「オフ会特有の言葉」ではなく、「某巨大掲示板サイトのオフ板特…

レバ・ペディア

株式会社レバッレジの文化の一つにキャッチーでかつ独自性の高い造語作りがあります。 このサイトのもとになったのは、オフィシャルサイトの中の「レバ・ペディア」のページ。 結構、意味深な言葉が並んですますよ。まぁ、これだけを見ると、何やってる会社…

GTH

業界用語、会社用語、大人用語の基本中の基本は、アルファベットの略語です。もはや空気が読めない人しか発しない、「KY」なんていうのが代表格ですね。 当社レバレッジで最頻出のアルファベット略語は、「GTH」。はい、GO TO HAWAII です。収益目標を…

レバ御殿ならぬレバ語典について

特定の会社内とか業界内とかでしか通じない言葉って多いですよね。 僕が以前いた証券業界では、アポイントがキャンセルになることを「マルになる」と言っていました。 数字のゼロの形が丸だから、というのが言葉の由来のようですが、定かではありません。 業…