無茶苦茶会議

無茶苦茶会議って、

ネーミング自体に

無茶苦茶感マンサイですが。


内容はというと、

無茶苦茶な、

無理難題をお題にして、

解決方法をみんなで知恵を出しあうという会議。

例えば、

ごはんもまずい、

接客も最低、

立地も最悪な飲食店。

資金もない。

当然のごとく、存亡の危機。

さて、どうする?


常識的な案では、

もうどうにもならない。

非常識で突飛なアイディア、

弱点を逆に活かす発想などが求められます。


こうした無理難題を

ゲームのように楽しんでいれば、

現実のビジネスで立ちはだかる課題なんて、

ちょろいもの、お茶の子さいさい。


週一でやっています。

解けなさそうな、無理難題、

厳し−いお題考えているCEOは、

いや、本当、楽しそう(笑。

コーチン、グー

いやぁ、

どうかと思いますよ、実際。

我ながら、どうかと思います。

グーを、なんでもエドはるみさん風にしてしまうのも。



いやいや、今日はコーチングの話です。

ご存じですか? コーチング。

ここでいうコーテングとは、メンタルコーチング。

コーチングを受ける側の情報の整理を手伝い、

異なった視点からみるチャンスを与えるなどして、

気づきを待つ、というものです。



すでにアメリカでは、

Fortune 500社の約60%がコーチングを導入しているとか。

当社CEOこだわり社長は、

現在、コーチング契約をして、

コーチングの素晴らしさを実感しています。

そして、このコーチング文化を

日本に普及させることをミッションにしました!


そして、こんなセミナーも運営しています。

コーチングについて全然知らなかった受講者の方々も

何らかの「気づき」という成果を持ち帰ってくださっています。


みなさんも、コーチングの世界を覗いてみませんか?

夢を叶えるメルマガ

「夢を叶えるゾウ」

読みましたか?

僕も読みました。

ガネーシャの教え、

基本的なことですが、

なかなか継続するのが難しい。


当社CEOこだわり社長は、

象には似ていないと思いますが、

「夢を叶えるメルマガ」を発行しています。


こだわり社長のセオリーの一つは、

「成功者を真似るること」。

成功した人の教え、示唆を

愚直なまでに真似てみること。

言ってみれば、

成功者の数だけガネーシャが存在するということ。

こだわり社長が実践している、

成功者から学んだことを、

わかりやすく、週2回のペースでお届けしています。


「夢を叶えるゾウ」に共感した方は、

きっと興味深く読んでいただけると思います。

ぜひ読者登録して、あなたのガネーシャを探してみてください。

パーソナルブランディング

「パーソナルブランディング

「自分ブランド」

「セルフブランディング


最近、耳にする機会が増えた言葉です。



自分のキャリアをデザインすべし、

スペシャリストになれ、

などの掛け声に背中を押され、

多くの人が専門化、個性化に

心血を注いできました。



ところが、みんながみんな、

スペシャリスト化を進めた結果、

スペシャリストが増えすぎて、

スペシャリストの中でも差別化しなければ、

才能や能力を発見されない、

世に認められないという事態がやってきました。



パーソナルブランディングのグル、

ピーターモントーヤはこう言い切ってます。

「認知度が能力より重要である」。


何ができるかだけではなく、

何を見せるか、どう見せるか。


どう見せるかなどと言ってしまうと、

イメージ戦略がまず頭に浮かびますが、

本質は、

「希少で取り替えのきかない存在感、存在理由」を

自分の中に見つけること、

そして、そこに「特化」することです。



本質的にパーソナルブランディングを追求するのって、

自分をありようを深く洞察し、

社会とのつながりを鋭く分析する作業ですから、

結構、どころか、かなり難儀ですけど、

まっすぐ生きようと思ったら避けられないこと。


そんなパーソナルブランディングについて、

ブログを書いています。

「客室乗務員好き」というキーワード検索で、

yahooでもgoogleでも1位になっていますが、

パーソナルブランディングに関するブログです。

機会があったら、是非ご覧になってください。

仕組み至上主義

なんだか、いつも仕事に追われている。

大事な仕事がなかなか進まない。

日々の仕事ぶりを振りかえって、

思い当たるふしはありませんか?


「反省だったら猿でもできる」。

猿にとっては随分失礼な流行語がありましたが、

人間の仕事も同じ。

反省だけなら進歩はありません。


レバレッジ文化的解決法は、

「仕組み」を作ること。

意志の弱さ、記憶の曖昧さを前提にして、

間違わない、効率があがる「仕組み」を作ること。


「仕組み」は仕事を楽にします。

仕事が楽しくなります。

レバレッジでは「仕組み」を考えることが

仕事の大部分を占める、といっても過言ではありません。

番長のDNA

なぜだか、

レバレッジでは、

ニックネームに「番長」をつける風習が。

お掃除番長。

風紀番長。

オフ会番長。

むむむ、

書き出してみたら、

全部、紅一点F田さんの代名詞じゃないですか。

恐るべし。

番長タイトル独占。

ここまでくると、

偶然では説明できない何かがF田さんの中に。

番長ってもはや都市伝説だと思っていましたが、

「番長のDNA」を受け継ぐ者、

レバレッジに確かに実在します。

掃除魂

「社長が掃除」

検索エンジンに打ち込みますと、

結構な数のページがヒットします。


社長が率先して掃除することで、

社員も掃除をおろそかにできないですし、

日頃から身の回りの整頓に気を配るようになります。


さらに当社、株式会社レバレッジには、

お掃除番長、整頓番長が、

日頃から厳しーい目を光らせているので。

容赦ないので。

血液型「O型」とか言い訳にならないんで。

それは、もう、整頓せざるを得ない状況で。


社長、自ら率先して掃除する、

お目付役として、お掃除番長を擁立する。

この2つで、きっと、どんなオフィスも

いつもピカピカ間違いなし。